三度訪れた不思議の森で(後記)

 こうして5日間の旅もあとは帰るだけとなりました。2年ぶりに訪れたランカウイ島ですが、フシギノモリノオナガシジミとは同じ時間に、同じ場所で逢うことができました。黄昏という言葉は似あわない南の島の夕暮れ前、そこは不思議の森の入口に繋がるのです。
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 ゆっくりと時間が流れる島も確実に変わっていきます。航空券の発行は自動発券機になっていました。そして何より嬉しかったのは、以前は無かった表示板が設置されていたことです。日本なら当たり前の表示板ですが、遅れることが当たり前のようなランカウイの空港ではとても頼りになるのです。
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 午後7時を過ぎました。間もなくゲートが開きそうです。外はまだ昼間の明るさが少し残っています。
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 そして、出発の数分前に搭乗です。もちろんゲートからタラップまで徒歩で向かいます。
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 数分の遅れで飛行機はランカウイ空港を離陸しました。クアラルンプールまでは僅か65分です。成田に発つの深夜11時35分なので、出国手続きを済ませてから夕食をとることにしました。マレーシア風の焼うどん(?)といった感じです。ライチジュースには果実が入っていました。
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 翌朝7時15分に成田空港に到着しました。32℃のマレーシアから10℃の日本に帰ってくると、早くも南の島が恋しくなります。

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Commented by yurinBD at 2017-01-21 07:08
旅を終えると、次の旅のことを考え始めますよね。
次回にfushiginomoriさんがどちらにお出かけになるか、楽しみにしております!
Commented by fushiginomori at 2017-01-22 13:26
yurinさん、コメントありがとうございます。
取りあえずこの冬は、名前のわからない蝶を調べて過ごしたいと思っています。
Commented by Favonius at 2017-02-17 19:06 x
長い尾状突起を持つフシギノモリノオナガシジミは、倍以上
もある大きな蝶でも構わずに縄張り争いをするのですね。
尾状突起を靡かせて飛翔する姿、凄く興味あります。
Commented by fushiginomori at 2017-02-18 23:29
Favoniusさん、コメントありがとうございます。
写真からだと”大きさ”が伝わらないと思うのですが、
実際にご覧になると、とても”小さい”印象を持たれると思います。
そして、飛翔のスピードはかなり速いです。
南の島のとても魅力的な蝶です。
by fushiginomori | 2017-01-20 22:00 | 海外 | Comments(4)

千葉の里山、近郊の公園、そして南の島の不思議の森で出逢ったシジミチョウをご紹介します


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