ツアーで沖縄、ついでに探蝶記(参)

 今回参加したのは、阪急交通社の「キャンペーン沖縄大謝恩祭4日間」という名称のツアーです。3泊4日の旅行代金は35,000円でした。もし来週の土曜日、同じ羽田12時25分発のJAL915便に乗ろうと思えば、那覇までの片道普通運賃は46,090円かかるのです。なぜこんなにリーズナブルな価格になるのか、私にはわかりません。
 2日目は8時半にホテルを出発しました。最初の見学地は「森のガラス館」です。熔けたガラスが馬に変わっていく職人さんの細工を見学したのちは、広いガラス製品の売り場に誘導されます。
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 次はバスで数分移動して「ナゴパイナップルパーク」に向かいます。
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 まず、栽培されているパイナップルの見学です。入園券にあるショートコースは係りの方が徒歩で園内を案内してくれます。その後はパインカステラなどの土産物の並ぶスペースです。S君はパイナップルワインの試飲に時間をかけていたようです。
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 それから、古宇利大橋を渡って古宇利島のビーチの駐車場でバスを降りました。古宇利大橋は引っ越し会社のコマーシャルの撮影に使われたそうです。
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 さすがにビーチは陽射しが強く帽子を持ってこなかったのを後悔しました。草むらにはウラナミシジミが飛んでいました。
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 同じ草むらの上を飛び回るタテハチョウがいました。アオタテハモドキの雌のようです。散々追いまわしたのですが、留まっても近づけず、遠目に飛ぶ姿を撮るのがやっとでした。ピントが合っていませんが、アオタテハモドキとわかります。
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 そこから有名な御菓子御殿の名護店に移動し、まずは沖縄風のレストランで昼食となりました。
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 レストランを出て道路を渡ると、土産物が並ぶ建物です。格安ツアーでは土産物店を回るのが定番となっていますが、それもまた楽しいものです。沖縄で最も名を知られた土産物店の入口を守っていたのはティラノザウルスです。
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 そして、駐車場を守っているのはトリケラトプスです。
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 駐車場に咲いているランタナにはアオタテハモドキが吸蜜に訪れていました。だいぶ翅が傷んでしまっていますが、雄は名前の通り青い翅を持っています。
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 ランタナの花から花へと飛び移りながら吸蜜に夢中でした。
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 もちろんクロマダラソテツシジミはここにもいます。沖縄ではいたるところにソテツが見られ、むしろクロマダラソテツシジミ以外のシジミを探すことが難しいようです。
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 午後の観光予定は海洋博公園1ヶ所だけです。

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Commented by banyan10 at 2018-06-18 17:57
アオタテハモドキは沖縄でないと見られないので、行った甲斐がありましたね。
飛行機は普通運賃が高すぎるので、格安だとかなり料金が違いますね。個人で行くとレンタカーなどが高い出費になりますが、自由に撮影に時間をかけるかは考え方次第でしょうか。ツアーにはツアーの良い点も多そうですね。
Commented by fushiginomori at 2018-06-18 21:39
banyanさん、アオタテハモドキは八重山まで行かないと見られない蝶と思っていました。
ツアーで蝶を探すのは、場所も時間も自由にはなりませんが、宝探しをするような楽しさがあります。
たまには良いものだと思っています。
by fushiginomori | 2018-06-17 15:27 | 沖縄県 | Comments(2)

千葉の里山、近郊の公園、そして南の島の不思議の森で出逢ったシジミチョウをご紹介します


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