PURA VIDA! コスタリカの森(その26)

 ドカコーヒー農園のレストランの奥に設置されている蝶園の主役はモルフォチョウです。お土産としてモルフォの標本や翅を使ったアクセサリーなども売られています。コスタリカの観光資源としてもモルフォの存在は大きいようです。蝶園にいたモルフォ以外の蝶もご紹介します。
f0310988_07180781.jpg
 日本のキアゲハに似たタスキアゲハです。葉の上にペタっと翅を広げた姿勢のものばかりで、翅の表が写せないので、キアゲハと言っても通用しそうです。
f0310988_07181554.jpg
 タスキアゲハの翅の表面はキアゲハと比べると黒い部分が多いようです。次の個体は尾状突起、いわゆる"しっぽ"が欠けています。
f0310988_07182275.jpg
 天井のネットに留まっているのはアンキシアデスアゲハです。この蝶にはもともとしっぽがありません。
f0310988_07183094.jpg
 ヘレノールモルフォに次いで数が多かったのはミドリタテハです。日本には似た種類がいないようです。
f0310988_07260409.jpg
 食事が済んだようで、エサ台の端で一休みしていました。
f0310988_07261047.jpg
 ミドリタテハは、蝶園の側面のネットにも多く留まっていました。翅の表は黄緑色、裏面はライトグリーンと言ったらよいのでしょうか? 淡い色ではあっても、表翅のような黄色みはありません。
f0310988_07261700.jpg
 こちらは別の個体ですが、全開翅して留まっていると、まるでステンドガラスのようです。
f0310988_07262595.jpg
 グアピレスの蝶園でもミドリタテハと一緒にいたオレンジタテハです。
f0310988_07372489.jpg
 コーヒー農園の蝶園の外にもいたドリスドクチョウです。後翅のオレンジの紋は花弁か鳥の翼のように見えます。
f0310988_07373113.jpg
 同じ黒とオレンジの組み合わせですが、この蝶はコスタリカに来て一番最初に見た蝶と同じ種類ではないでしょうか? でも、似た蝶がたくさんいますので確かではありません。キオビマダラの仲間だと思います。
f0310988_07373991.jpg
 最後はモンテベルデの蝶園で出逢ったツマジロスカシマダラです。トンボのような翅を持った忍者のような蝶です。
f0310988_07374898.jpg
 蝶園から出て、もう少しランタナの植え込みで蝶を探すことにしました。

[PR]
by fushiginomori | 2018-10-07 07:53 | 海外 | Comments(0)

千葉の里山、近郊の公園、そして南の島の不思議の森で出逢ったシジミチョウをご紹介します


by fushiginomori