PURA VIDA! コスタリカの森(その31)

 ランチを終えてから出発までの時間にレストランの近くで蝶を探すことにしました。ビーチに出てみようかとも思ったのですが、レストランと隣のホテルの間の道を歩くことにしました。オナガハネナガセセリらしい蝶が見つかりました。翅と尾の形からハネナガオナガセセリと思うのですが、後翅の白い紋が気になります。間違っているかもしれません。
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 そして、このセセリチョウも自信がありません。ウンモントガリセセリだと思うのですが。セセリチョウの同定は特に難しく感じています。
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 そしてコスタリカの代表的普通種、ファティマベニオビタテハです。
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 ここでも一番数が多かったのはこの蝶です。ちょっとした林縁の草地を探すと、必ずと言って良いほど見つかる蝶です。
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 散策した未舗装の道路です。右の建物はホテルです。ランチをとったレストランはこのホテルにあります。左の生け垣は隣のホテルのものです。この道を突き当りまで歩きました。
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 出発時間が迫ったのでレストランに戻ったのですが、問題が発生したようです。ケポスの町辺りで漁業関係者のストライキがあり、道路が封鎖されているので出発を遅らせるというのです。そこでツアーのメンバーのIさんと再び同じ道を歩きました。
 駐車場、と言っても車が止められているだけの空き地ですが、その端に小さな蝶がチラチラと飛んでいました。そして花に留まり翅を広げました。背景の青はポリバケツか何かだったと思います。
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 どうやらチャマダラセセリの仲間のようです。表翅はグレーと白の2色で茶色はありませんが。
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 裏翅、特に後翅は白色に網目模様といった感じで、飛んでいるときはカクモンシジミではないかと思いました。
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 吸蜜の様子をトリミングして拡大してみます。ちょうど口吻がゼンマイのように巻かれています。
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 それからゼンマイを伸ばして、花の蜜を探すのです。
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 次はセセリチョウらしいセセリチョウです。
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 このタイプは写真だけで同定するのは難しいと思うのですが、白点の位置からキチャバネセセリとしておきます。
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 漁業関係者のストライキがあるかもしれないという情報はガイドの上田さんから聞いていたのですが、心配していたのはマヌエル・アントニオに行けるかどうかということだったのです。

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by fushiginomori | 2018-10-15 10:05 | 海外 | Comments(0)

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